送料は価格に含ませております。 |
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N O | 名 称 | 作者 書付 付属品 寸法 価格 | 説 明 | 写真 |
1814 | 黒茶碗 黒楽茶碗 くろらく ちゃわん |
作者:楽吉左衛門 9代 了入 千家十職 共箱 付属品:外箱 寸法:径111~115 高68~71 高台径45~49 価格:お問い合わせ下さい |
了入の黒茶碗です。2箇所に赤い斑点が有ります。見込茶溜りは なだらかに凹みが在り茶の練具合は最高に良いとおもいます。 形は中くらいの大きさで 手取りも良好です。 濃茶、薄茶何れもにも 良いかとおもいます。 |
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1350 | 高取焼 筒茶碗 たかとり やき |
作者:鬼丸雪山 小石原焼窯元 共箱 寸法:径95 高93 価格:9,000円 |
高取焼 小石原焼窯元 の筒茶碗です 未使用品と思われます 詳細は写真をクリックして下さい |
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1571 | 可南天目 茶碗 写 かなん てんもく うつし |
作者:不明 桐合箱付 寸法:径120 高70 高台径39 高台高6 価格:33,000円 |
中國建窯の宋代 河南天目茶碗の日本製と思われます。口辺部分の凹み、小さな高台は天目茶碗ですが 横から見ますと碗形です。 出来の良い茶碗かと思います |
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1573 | 苗代川 茶碗 なえしろ がわやき |
作者:苗代川焼 古桐箱 箱書有 内容不明 寸法:径152 高47 価格: |
黒薩摩の一種 慶長3年島津義弘が朝鮮出兵の帰路連れ帰った、朴平意が慶長5年串木野開窯 5年程で 鹿児島日置郡伊集院村苗代川焼で開窯、 寛永元年 没し、2代目 朴貞用が引継ぎ 民窯として黒物を焼いてます。 | |
1510 | 黒 馬盥茶碗 ばだらい ちゃわん |
作者:楽一入 箱書:楽了入 寸法:径115高46 価格:お問い合わせ下さい |
一入の小茶碗です。小さいので茶箱にも良さそうです。 夏の茶碗に銅でしょうか |
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1048 | 赤 楽茶碗 銘 松籟 |
作者:楽吉左衛門 旦入 共箱 書付:淡々斎 裏千家14世 寸法:径113 高75 価格:お問合せください |
旦入の赤茶碗です。淡々斎宗匠が松籟の銘を付けています。松が風に吹かれサーと出る音、松風とも言割れます。 | |
1759 | 赤 楽茶碗 銘 おとずれ |
作者:楽吉左衛門 13代惺入 共箱 内箱 書付:裏千家 鵬雲斎 銘 おとずれ 外箱 寸法:径110高84 価格:お問合せ下さい |
外箱が宗匠の書付箱です。内箱が惺入 共箱と二重箱になっております。 従いまして 外箱を外すと内側の惺入共箱となります。 状態良好 |
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1735 | 蔓草絵 茶碗 |
作者:不明 箱無 寸法:径141高50 価格:500円 店頭渡し価格 送料別 実費 |
夏用の平茶碗です。蔓草の絵が描かれています。 未使用と思われる茶碗です。 箱無し |
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1572 | 唐津茶碗 絵唐津 |
作者:不明 合わせ桐箱 寸法:径129 高81 価格:19,000円 |
絵唐津茶碗です。古唐津茶碗の写しです。 | |
1732 | 九谷焼 瑞松 ずいしょう 茶碗 |
作者:中村重人 共箱 栞 寸法:径122高73 価格:3,000円 |
九谷焼作家 中村重人さんの茶碗 瑞松茶碗です。青々とした松の葉が描かれています。 作者銘 瑞松と目出度い銘が付いてます。正月、初釜などにいかがでしょうか。 遣われた形跡有りません。 状態良好 |
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1714 | 紫陽花 アジサイ 茶碗 |
作者:中村能久 共箱 東福窯 栞 化粧箱 寸法:径122高79 価格:18,000円 |
中村能久さんの色絵額紫陽花絵茶碗です。 額紫陽花は6,7月頃山野で咲きます。 夏の茶碗 状態 新品同様 |
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1701 | 御本 茶碗 銘 暁雲 |
作者:李氏朝鮮 書付:鵬雲斎 箱書付 銘 暁雲 付属品:仕服 寸法:径137高88高台径60 価格:290,000円 |
朝鮮に形、色合いなど注文した茶碗 御本茶碗です。鵬雲斎大宗匠が暁雲の銘をつけています。 暁雲は明け方の雲、夜明けの雲の意味です。 令和に年号が変わり ました。新しい世の中に暁雲の銘も良いものです。 |
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1680 | 秋草 茶碗 |
作者:宮川長造 真葛焼創始者 寸法:径128高58 価格:お問合せ下さい |
真葛焼の真葛長造さん江戸末期の茶陶を京都真葛原で製作。真葛香山の父 。木米に師事 楽長造、とも名乗る。京焼の著名陶工。 状態良好 |
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1574 | 御本茶碗 | 作者:朝鮮釜山窯 書付:即中斎 表千家前家元 寸法:径136~140 高85 価格:お問合せ下さい |
御本茶碗です。 江戸初期から中期に焼かれた茶碗 青灰色の器体に御本と云われる赤い斑点があります。 |
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1527 | 紅安南写 平茶碗 |
作者:永楽善五郎 即全 共箱 寸法:径152 高59 価格:89,000円 |
ベトナム 安南茶碗を写しました。 平茶碗ですので、初夏、盛夏に如何でしょうか。 状態良好 |
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1539 | 万古焼 御本写 茶碗 銘 あけぼの |
作者:佐久間勝山 万古焼窯元 共箱 書付:久田宗也 尋牛斎 書付銘 寸法:径145 高80 価格:70,000円 |
朝鮮に日本から型紙を送って作らせた茶碗が御本ちゃわんです。 その茶碗の写しを勝山が作り、表千家久田宗匠が銘をあけぼのと付けられました。 枕草子 清少納言に やうやう白くなりゆく山ぎは少しあかりて、むらさきだちたる雲の細くたなびきたる |
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1516 | 即中斎 萬歳々々 萬々歳 深日茶碗 |
作者、書付:即中斎 表千家13代家元 茶碗制作:深日焼 寸法:径141 高75 価格:132,000円 |
表千家 即中斎家元が 茶碗の胴に萬歳々々萬々歳と書いています。大変おめでたい語です。 茶碗は大阪泉南郡岬町に幕末開窯された深日とまずらしいmのです |
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1423 | 萩焼茶碗 | 作者:坂高麗左衛門 9世 共箱 寸法:径129 高81 価格:65,000円 |
萩焼 松本萩の窯元 9世 坂高麗左衛門さんの萩焼茶碗です。 白い肌に少し薄紫に発色した部分、轆轤の指痕、カンナで削り取られた側面、割り高台など、見所が沢山ある茶碗です。 共箱、箱紐が焼けています。 |
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1442 | 而妙斎 水仙茶碗 |
作者:永楽善五郎 16代即全 千家十職 共箱 書付:而妙斎表千家家元 寸法:径110 高87 価格:お問合せください |
乾山写の水仙茶碗です。少し深めの茶碗で、水仙の絵と相まって冬の茶碗です。 即全さんが、金地に金黒白黄翠の釉薬で水仙をかいてます。金地で豪華な造りです。 |
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1274 | 萩茶碗 | 作者:三輪休雪 11代 寿雪 共箱 付属品:外為箱 寸法:径133 高98 価格:お問合せください |
萩焼の人間国宝 三輪休雪さんの萩茶碗です 高台脇に休雪印があります。 大きな茶碗で存在感のあるものです。肌は薄いベージュに少しピンクを混ぜたよう色から地槌の酸化物が出て茶になっている部分、白い所と変化に富んでます。全体に深い貫入があります。 |
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1099 | 萩茶碗 | 作者:萩 古箱 寸法:径115 高89 高台径60 高10 価格:参考品 |
萩茶碗の古いものです 肌は琵琶色貫入があります褐色の土で作られ 内部に砂が入ってるのか ざらざらした高台です | |
958 | 大樋ヤキ 筒 茶碗 |
作者:大樋長左衛門 9代 共箱 書付:淡々斎宗室 裏千家元家元 寸法:径98 高94 価格:258,000円 |
冬の茶碗です うわぐすりの禿げて部分があり 補修しています 写真をくりっくして詳細をご覧ください |
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1038 | 刷毛目写 茶碗 |
作者:永楽善五郎 即全 共箱 千家十職 寸法:径140 高65 価格:120,000円 |
永楽即全さん 16代先代です 朝鮮李朝時代の刷毛目茶碗写しです |
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1002 | 赤絵 小茶碗 |
作者:永楽妙全 千家十職 共箱 書付:表千家 即中斎宗左 寸法:径90 高82 価格:160,000円 |
中国明末の赤絵を写して抹茶茶碗としたもの 即中斎表千家家元の箱書があります 小型の筒茶碗で 茶箱、茶籠に程良い 大きさです |
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941 | おり鶴 茶碗 |
作者:宮川香雲 共箱 寸法:径122 高77 価格:50,000円 |
永楽善五郎さん作 おり鶴絵の茶碗です 使用形跡のない未使用と思われます |
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1046 k010 |
鷺絵 平茶碗 |
作者:楽吉左衛門 弘入 千家十職 共箱 竹内栖鳳 鷺画 共箱 箱書:鵬雲斎大宗匠 裏千家 寸法:径135 高60 高台径51~55 価格:お問合せください |
白鷺絵を日本画画家 竹内栖鳳さん茶碗を 楽 吉左衛門弘入さん 箱書を鵬雲斎大宗匠 夏茶碗です | |
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