消費税込み価格です。 送料も価格に含ませておりますが北海道、沖縄は別料金です。 |
香合
名称 |
作者 書付 寸法 価格 |
説明 |
管理 NO |
写真 |
宝珠
ほうじゅ
香合 |
作者:永楽善五郎 12代和全 共箱
寸法:径51 高41
価格: お問合せ下さい |
和全は永楽家の保全と並び称される名工です。 作品は染付磁器で 祥瑞模様となっています。小型の香合です。 宝珠は願いを叶えてくれる珠。一つ欲しいですね。どの様な席にもよろしい香合と思います。
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1697 |
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仁清写
羽子板
香合 |
作者:御室窯 共箱
寸法:巾37 長111 高25
価格:8,000円 |
仁清の華麗な作りを写して 作られた香合です.
金彩部分に少々彩色のないところがあります
作者の詳細は不明です。
状態良好 |
1325 |
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ホウズキ
乾漆
香合 |
作者:川瀬表完 共箱 共布
寸法:奥行40巾70高35本体巾60
価格:9,000円 |
ホオズキ、ほうずき香合
乾漆によって作られています
夏の香合として如何でしょうか
ホウズキ殻の枝部分に直しが有ります。見た目で判りません。
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1756 |
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染付
角龍
香合 |
作者:明末中国 古合桐箱
付属品:御物袋
寸法:巾47奥行45高28
価格:100,000円
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呉須でかわいい龍を描いた 八角の香合です。所々釉薬の剥がれた部分があります。
小さいので茶籠用にもよろしいと思います |
1185 |
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堆朱
竪布袋
香合 |
作者:唐物 古合桐箱
付属品:仕服
寸法:香合径58高40
重香合径58高74
価格:お問合せ下さい |
布袋は弥勒菩薩の化身と云われています。 中国唐代の禅僧です。その風体、行動から皆に慕われて七福神、弥勒菩薩と崇められています。
香合にも取り上げられております。
この香合は重香合としても使えます。詳しくは写真からお入り下さい
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1691 |
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宋古録
柿
香合 |
作者:タイ国 スコータイ県 合桐箱
寸法:径65高59
価格:22,000円 |
スンコロク柿香合です。タイ国産。堀の手土中品で少々釉薬のかせがあります。
マンゴスチンを模して作られたともいわれますが、蓋上の蒂が柿に似てることから柿香合と呼ばれています。 |
1683 |
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染付
柿
香合 |
作者:不明 中国清朝期 合桐古箱
付属品:仕服 破損
寸法:径44高42
価格:94,000円 |
磁器に呉須で染付た柿香合です。
中国清朝以後の日本から注文の香合かと思います。タコ唐草は中国発祥ではない為。
小さな可愛い香合です。 |
1569 |
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おりへ
香合 |
作者:古箱
付属品:仕服
寸法:巾30~40奥行45高67
価格:49,000円 |
織部風の香合です。 |
1619 |
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神代杉
香合 |
作者:不明
書付:世継寂窓 茶人 実業家
連歌師、画人
寸法:巾76 奥行81 高28
価格:29,000円 |
神代杉の朱肉入れを見立て香合としています。
江戸時代後期の茶人、寂窓が見立てた香合です。京都三条 文化博物館東に住まいがあったようです。 |
1562 |
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宋胡録
柿蔕
香合 |
作者:タイ 箱無
寸法:径39 高31
価格:10,000円 |
タイ サワンカロークあたりの発掘品です。
小型香合 茶籠にも良い大きさです |
1547 |
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桐木地
筏香合
清風 |
者:駒沢利斎 13代 千家十職
書付銘:即中斎 表千家先代家元
寸法:巾122奥行48 高23
価格:お問合せ下さい |
千家十職利斎さんの作です。桐木地を組み合わせたつくりです。
即中斎宗匠が清風と書付ています。
初夏から盛夏に。 |
1380 |
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染付
魚形
香合 |
作者:不明 桐合箱
寸法:巾67 奥行37 高67
価格:78,000円 |
南京染付、新渡でしょうか 小さなかわいい魚形の香合です。
瀧の軸の下に香合を上向けて、鯉の滝登りはどうでしょうか |
1375 |
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庸軒好
一閑張
梅香合 |
作者:飛来一閑 10代 共箱
寸法:巾58 奥行58 高35
価格:98,000円 |
紅色地の一閑張香合に梅花を 金蒔絵した香合です。利休の弟子、藤村庸軒好みです。 小型香合
茶籠にも良い大きさです |
1333 |
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乾山写
槍梅
香合 |
作者:永楽善五郎 妙全
共箱共布
書付:即中斎宗左
表千家先代家元
付属品:溜塗外箱
寸法:巾69 奥行68 高51
価格:お問合せ下さい |
尾形乾山の槍梅香合の写です
本歌は何点か存在しますが 藤田美術館のものとよく似ています
珍しく 共布つきです
初釜、正月にどうでしょう
表千家 即中斎宗匠の書付です |
1303 |
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羽子板
香合 |
作者:宮川香山 真葛香山 2代 共箱
寸法:巾34 奥行78 高17 内部高9
価格:185,000円 |
正月、初釜に丁度良い香合です
仁清の意向を酌んだ造りで 瀟洒でかわいいものです |
1299 |
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糸巻
香合 |
作者:宮川香山 2代共箱
寸法:巾78 奥行38 高33
価格:185,000円 |
香山の糸巻香合です。糸車 を回し糸に撚りをを掛けて巻き取った形です |
1283 |
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南京
青磁
横唄
香合 |
作者:永楽善五郎 保全 千家十職 共箱
寸法:巾56 奥行37 高37
価格:105,000円 |
千家十職 土風炉師 保禅さんの横唄香合です
作者は永楽を代表する名工として知られています
香合蓋は白檀塗となっています |
1141 |
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交趾焼
丸龍
香合 |
作者:永楽善五郎 即全 千家十職 共箱
書付:鵬雲斎 裏千家大宗匠
寸法:径67 高40
価格:お問合せください |
千家十職 即全さんの丸龍香合です
鵬雲斎大宗匠の箱書があります
天に昇り雲を起こして雨を降らすという。中国では、鳳(ほう)・亀(き)・麟(りん)とともに四瑞(しずい)として尊ばれる。竜 ... デジタル事典より
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1240 |
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信楽
鶴香合 |
作者:高橋楽斎 共箱 共布 栞
寸法:巾83 奥行44 高48
価格:5,000円 |
信楽焼 高橋楽斎さんのツル香合です 鶴は古来 長生きの象徴であり めでたい鳥として 親しまれています
今年は酉です |
1293 |
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時鳥
仁清写
たまご
香合 |
作者:真葛長造 共箱
寸法:
価格:150,000円 |
京焼 真葛
焼の始祖 宮川長造の香合
仁清
写たまご香合です たまごの殻を割
って雛が出て
くるところをを香合で
表現してます |
1134 |
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赤絵
瓢
香合 |
作者:伊東陶山 共箱 帝室技芸員
寸法:径50 高50
価格:49,000円 |
京都粟田焼窯元 帝室技芸員 陶山
さんです
赤絵のかわいい茶道具です
形は瓢箪 秀吉の馬印に使われたり
6個で 無病と云われたりもします |
675 |
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木地
香合 |
作者:不明 箱無
寸法:径60. 高30
価格:1,000円. 店頭渡し価格 |
木を轆轤で刳り貫いて製作されてます
高台部分塗装にスレがあります
状態 普通 |
1796 |
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飛青磁
とびせいじ
香合 |
作者:不明 日本製 箱無し
寸法:径60 高31
価格:1,000円 店頭渡し価格 |
中國 元代のとび青磁を写した香合です
お稽古、茶席にいかがでしょうか |
473 |
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青貝
布袋
香合 |
作者:合古箱
寸法:径82 高22
価格:参考品 |
青貝で 布袋の座った姿を甲に張った作りです
一点 青貝の欠損が有りますが飾、使用両方とも可能です |
1173 |
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菊亀
香合 |
者:楽吉左衛門 惺入 共箱
書付:表千家 即中斎宗左
箱書在判
寸法:径50 高42
価格:参考品 |
惺入さんの菊亀香合です コウチ薬を
掛けた香合で 菊と亀の珍しい取合せ
です
表千家先代家元 即中斎宗匠の箱書
在判です |
966 |
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交趾
フキノトウ
香合 |
者:永楽善五郎 保全 千家十職
共箱
書付:惺斎宗左 表千家元家元
付属品:外箱
寸法:径43 高43
価格:参考品 |
幕末の京焼 永楽保全さんの香合です
表千家惺斎宗匠の箱書があります |
875 |
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鎌倉彫
牡丹
香合 |
作者:不明
寸法:
価格:参考品 |
鎌倉彫は鎌倉五山と云われる禅宗が盛んになり 多くの仏具が中国宋よりもたされた 仏を荘厳する香りを入れる香合も 大きな堆朱の朱肉入れが原型となり 国内でも 持ち運びに便利で簡単な木彫りに 漆を拭いて作られるようになった
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1094 |
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香
白檀
びゃくだん |
作者:鳩居堂 頂上白檀 折紙入 10g
寸法:
価格:2,000円 書留郵便発送 |
白檀の香です 京都寺町に店があります
京都府京都市中京区下本能寺前町n
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1779 |
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