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名称
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作茶 書付 付属品 寸法 価格 |
説明 |
写真
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1725 |
芽張柳
中棗 |
作者:漆専堂 共箱
書付:即中斎 表千家13代
家元、在判
寸法:径67高68
価格:148,000円 |
表千家 13代即中斎家元の箱書、棗蓋裏在判です。
岡本漆園漆専堂の作で、真塗地に柳の芽が出た状態を金蒔絵で全体に描きこんであります。
春のお茶会にどうでしょうか |
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0191 |
ワイン
グラス
サンルイ
フランス |
作者:サンルイ社 フランス
1980頃から製造された
付属品:三越伊勢丹 化粧箱
栞
寸法:径81 高209
価格:2本 8,1000円
4本 16,1000円
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フランス最古のクリスタル工房として知られる。
赤、紺のカラスを被せた作りです。透明クリスタルガラスにしスレアザミの金彩グラスはよく出てますが、色着せは少ないと思います。
背丈も大きいものと 低いものが有りますが この商品は高い方です。
サンルイは現在エルメスの傘下に有ります |
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174 |
八橋
茶碗 |
作者:永楽善五郎 即全 共箱
書付:裏千家 鵬雲斎大宗匠
寸法:径125 高76
価格:お問い合わせください |
八橋図の茶碗です かきつばた
の絵を茶碗の内外面に描い
た茶碗です
鵬雲斎宗匠の箱書があります
晩春、初夏に好い茶碗です |
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705 |
福寿草
茶碗 |
作者:永楽善五郎 16代即全 共箱
寸法:径130 高80 割高台径47
価格:125,000円 |
春の花 福寿草絵の茶碗です
高台は割高台 正面口縁を凹ました茶碗
福寿草と縁起の良い名前の茶碗です
未使用品と思われます |
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287 |
春の野
茶碗
銘
春霞 |
作者:永楽善五郎 17代 共箱
書付:表千家 而妙斎家元 銘 春霞
寸法:径118 高82 高台径50
価格:お問合せ下さい |
千家十職 永楽善五郎さんの乾山写
春野ノ茶碗です
表千家而妙斎家元が春霞の銘を付けた
箱となっています |
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1539 |
万古焼
御本写
茶碗
銘
あけぼの |
作者:佐久間勝山 万古焼窯元 共箱
書付:久田宗也 尋牛斎 書付 銘
寸法:径145 高80
価格:70,000円 |
朝鮮に日本から型紙を送って作らせた茶碗が御本ちゃわんです。
その茶碗の写しを勝山が作り、表千家久田宗匠が銘をあけぼのと付けられました。
枕草子 清少納言に 春はあけぼの
やうやう白くなりゆく山ぎは少しあかりて、むらさきだちたる雲の細くたなびきたる |
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1821 |
茶掛
花開万国春
はなひらき
ばんこくはる |
作者:上田義山 大徳寺510世 共箱
寸法:紙表具巾248 丈1742
本紙巾223 丈1020
溜塗軸先巾297
価格:12,000円 |
春爛漫の頃に良い一行書です。 |
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1826 |
色紙
山深雪未消
やまふかく
ゆき
いまだきえず |
作者:小林太玄 大徳寺黄梅院住職
たとう
価格:4,000円 |
山里は花も咲き春というのに 山は未だ雪がある。3月頃はこのような情景です。
状態は綺麗です。写真は光量不足ですが 実物は精白で綺麗な色紙です。春の稽古場、寄付にどうでしょうか。 |
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1535 |
色紙
薫風
自南来
くんぷう
じなんらい |
作者:長谷川寛州 たとう
大徳寺三玄院住職
価格:6,000円 |
風かおる5月、良い禅語です。元の詩は夏のものですので、夏にも良いかと思います。
詳しくは 写真をくりっくして説明文をご覧下さい。
色紙表面に極薄いシミ多数ありますが近くで見ても分からない程度かと思います。
寄付、稽古場など如何でしょうか |
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1749 |
軸
短冊台張
春風
秀芳草 |
作者:即中斎宗左 表千家13代
家元 共箱 タトウ
寸法:本紙巾58丈358
台紙巾270丈598
紙表具はば295丈1395
価格:102,000円 |
しゅんぷうほうそうにひいず
春の風は草のよい香を更に良くしている。 春の語句です。
短冊を軸装したものです。
共箱が付いてます。
状態良好 |
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1564 |
色紙
旅雁
春雨中 |
作者:久田宗也 尋牛斎 タトウ
寸法:巾242 丈272
価格:11,000円 |
りょがんはるのあめのなか
春雨の中かりが北国に帰っていく
状態良好
┘黄色ぶぶんは照明の不均一です
全体に白色です |
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1567 |
色紙
芽張柳
自画賛
春宵
多旅夢 |
作者:久田宗也 尋牛斎 タトウ
寸法:巾242 丈272
価格:11,000円 |
中国唐時代の詩人。官僚の張継の詩 から春宵多旅夢を芽張柳自画賛しています。柳部分に3mm程の薄茶シミがあります
状態普通
春の稽古場、寄付、茶席にどうでしょうか。 |
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1507 |
茶掛
梅絵
自画賛
鶯声新 |
作者:而妙斎家元 共箱
宗員時代(家督相続前)
寸法:本紙巾401丈306
表具巾425丈1160
軸先巾478
価格:お問合せ下さい |
寄付に、時に本席でも、初春、初釜に丁度良い家元自筆の山水梅花画に初鶯の賛です。
表具の天位置の裏地に茶薄シミ多数あります。高い位置と裏側ですので、表からは見えません。
本紙は精白です。 |
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1687 |
墨蹟
墨跡
一行書
花満
三千界 |
作者:木庵性瑫 萬福寺 2世
合古箱
寸法:本紙巾365丈1227
布表具巾480丈1900
木軸先巾535
価格:お問合せください |
春の茶席に良い語句です。宇宙全体に花が満ち溢れている。と春にもってこいです。
萬福寺 開山の隠元の招請により、中国明から来朝しました。
黄檗の三筆として名高い和尚です |
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1748
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五人囃
ごにん
ばやし |
作者:小林太玄 大徳寺黄梅院住職
共筒共箱 タトウ箱
寸法:巾10長182
価格:16,000円 |
雛祭にどうでしょう。
綺麗な茶杓です。書付は大徳寺黄梅院住職の小林太源和尚です。 |
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1679 |
茶杓 銘
薫風 |
作者:細合喝堂 共筒共箱 徳寺龍源院元住職
下削:宗玄
寸法:巾10.5長187
価格:10,000円 |
くんぷうは5月に吹く風。 禅語の薫風自南来からは語源の詩が真夏と判明いたします。詳しくは写真からお入りください。
共筒表皮に擦り傷があります。 |
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1354 |
茶杓
銘
若草 |
作者:小林太玄 大徳寺黄梅院
住職 共筒共箱
寸法:幅10 長185
価格:15,000円 |
春らしい銘 わかくさ です |
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1665 |
茶杓
銘
春嵐 |
作者:堀内宗完 堀内家12代
兼中斎 共筒共箱
付属品:たとう
下削:宗信
寸法:巾11長180
価格:42,000円 |
表千家堀内家の前宗匠
春嵐はるあらしは初春に吹く強い風のことです。このks是が吹くと春が来たことを知らせてくれます。
茶杓の表が薄茶で其処に濃い茶のシミがある美杓です。樋もあり、使い勝手も良いと思います。 |
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1076 |
茶杓
銘
春蘭 |
作者:立花大亀 大徳寺511世
共筒共箱
寸法:巾10 長175
価格:50,000円 |
春の里山に薄緑の可憐な花を咲かせます
自己主張のない 見落とされかちな花です
春の茶杓銘
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1136 |
茶杓
銘
早春 |
作者:久田宗也 尋牛斎 表千家
共筒共箱
寸法:巾10 長183
価格:77,000円 |
久田宗匠の茶杓銘 早春です 2,3月の春に
下削を西川楳玄さんが シミ竹で制作しています
焦げ茶の落ち着いた茶杓で |
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1314 |
茶杓
銘
下萌 |
作者:久田宗也 尋牛斎
共筒共箱 表千家
寸法:巾10 長183
価格:93,000円 |
下萌 したもえは春に地面から芽を出す 草のことです。春の銘です |
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1358 |
茶杓
銘
一枝春 |
作者:淡々斎宗室 共筒共箱
裏千家元家元
下削:黒田正玄 12代 千家十職
付属品:外塗箱
寸法:巾11 長182
価格:お問合せ下さい |
一枝春 いっしのはるは一輪の花
が咲き 春の訪れを知らせます。
そのような状態の語句です。
正月、初釜、初春の席に良い銘で
す。
状態の良い茶杓です。 |
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1545 |
赤膚焼
管耳
細水指 |
作者:赤膚焼 一甫梅花画
書付:即中斎 表千家13代家元
寸法:巾158 径135
口内径101 高
価格:69,000円 |
赤ハタ焼管耳細水指梅華画一甫です。少し細め、横に管が付いてます。
知蓋つまみは蕨の形をしています。
赤膚窯は奈良各地に点在しています。秀吉弟秀長が作った窯と云われています。 |
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1375 |
染付
魚形
香合 |
作者:不明 桐合箱
寸法:巾67 奥行37 高67
価格:78,000円 |
南京染付、新渡でしょうか 小さなかわいい魚形の香合です。
端午の節句、
瀧の軸の下に香合を上向けて、鯉の滝登りはどうでしょうか |
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