| 京都の茶道具 古美術 販売 買取 【からき】です 左の各項目をクリックして販売茶道具をご覧ください 茶平一斎 夜桜利休棗 漆黒の地にぼんやりと表れた 桜花 ３～4月は桜の花やぐ季節です 夜の照明に浮かびあがる 風情を棗に描かれています。 |
| 茶平一斎 めも 初代 （惣助） 大正１０年 生 塗師 板倉昌太郎に師事 昭和２２年 輪島で漆器店開店 昭和４０年 宗偏流家元より一斎の号を受ける 平成４年 亡くなる ２代 （良雄） 昭和２３年 輪島生 昭和５０年 初代一斎に師事 平成４年 ２代一斎襲名 平成５年 石州流茶道宗家、十六代片桐貞光宗匠より石州流十職の塗師に指定される 平成２５年 亡くなる ３代 （伸一） 平成２５年 ２代長男 一斎襲名 |
