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裏千家ー2 茶道具 販売 買取 【茶道具からき】
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 N O  名   称  作者   書付  寸法   価格  説  明  写  真
 1237  瀬戸茶入
銘 山雲
作者:瀬戸
書付:鵬雲斎宗室 裏千家大宗匠
付属品:仕服3 象牙蓋1 書付箱1 外箱1
寸法:胴外形50 口内径25 蓋梨高78             蓋込高85
価格:お問合せjyださい  
瀬戸の古い茶入れです
鵬雲斎大宗匠が 山雲の銘を付けておりおます 
 
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裏千家 歴代家元   

代  名  血族  生没年  概要  花押 
初代  千利休 千家初代 侘び茶の大成者  1522-1591  田中与兵衛の子 堺生   
   千道庵 利休長男  1546-1607  利休長男先妻の子 大徳寺春屋宗園に参禅 秀吉の茶頭 道庵風炉、道庵囲で知られる   
2代   千少庵 利休次男  1546-1614  利休次男 後妻宗恩の子 大徳寺蘭叔宗秀に参禅秀吉の茶頭 本法寺前に屋敷を得 不審庵を継ぐ   
3代  千宗旦  少庵の子  1578~1658  茶を父少庵に学ぶ。
春屋宗園、玉室宗珀に参禅。
1600年頃少庵より不審庵を継ぐ。
1646年不審庵北に今日庵を建て不審庵を3男、江岑宗左に譲り隠居、1653年又隠を建て4男仙叟宗室に譲る。
侘茶の大成者、茶禅一味の人。