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竹林七賢
竹林の七賢は中国3世紀頃の逸話で7人の聖人が隠棲しながら風流に過ごした。憧れの存在であります。日本でも彼らを題材に室町時代以降の竹林七賢図が残っています。
若くして書、漢学、南画を習っていた不折が自画賛しています。賛は 中国の三山鄭菊山先生清雋集の竹林七賢図に不折が引用した賛が有ります。
惟有白雲三四片 飛来自向古琅玕。いあるはくうんさんしへん おのずとひらいしむかうころうかん。七賢人が 自ら綺麗な古い竹の所に来る。(雲の3,4は7人の意か)
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中村不折 なかむらふせつ 七賢清遊図 南画賛。惟有白雲三四片 飛来自向古琅玕。七賢人が 自ら綺麗な古い竹の所に来る。(雲の3,4は7人の意)
竹林に集り清談をすると云う、中国3世紀頃からの逸話です。中国の三山鄭菊山先生清雋集の竹林七賢図に不折が引用した賛が有ります。日本にもその話が伝わり古来から 画の題材に取り上げられてきました。
作者 不折は江戸京橋に幕末生まれ、洋画家、南画家、書家として知られております。
東京台東区の台東区立書道博物館に不折書道コレクション、伊那市高遠博物館、長野市品の美術館に作品が保存されています。
中村不折 なかむらふせつ メモ
1866 8月19日 慶應2年7月10日~1948 昭和18年6月6日歿 江戸京橋生 幼名 鈼太郎
1870 明治3年 父の郷里 長野県高遠へ転居
1885 明治18年 南画家 真壁雲卿 に師事 書を白鳥拙庵、漢籍を北原安定に師事
1887 明治20年 西高頭学校 助教
画塾 不同舎に入門 小山正太郎に師事
1891 明治24年 明治美術展 出展
1895 明治28年 日本新聞社 日本の記者。 正岡子規と共に日清戦争に従軍
1896 明治29年 いと と結婚 日本新聞社 入社 挿絵担当
1900 明治33年 第10回明治美術展覧会に 紅葉村 出展 1900年パリ万博で褒賞受賞。東京下谷区中根岸に画室新築 転居
1901 明治34年6月フランス留学ラファエル・コランに師事
1903 明治36年 アカデミージュリアン美術学校ジャン ポール ローランスに師事
1905 明治40年 ジュリアンコンクール 入賞 荻原碌山の留学の面倒をみる。 日本帰国
明治美術会の後身 太平洋会に所属
1909 明治41年 龍眠帖を刊行。
1913 大正2年 河東碧梧桐らと龍眠会を結成、蘭亭序を刊行。
1915 大正4年 永寿二年三月瓶を入手
1916 大正5年 東京下谷区上根岸に転居
1930 昭和5年 太平洋を開校 初代校長
1935 昭和10年 帝国美術院 会員
1936 昭和11年 書道博物館 開館
1937 昭和12年 帝国芸術院 会員
1943 昭和18年 6月6日 歿
1995 平成7年 書道博物館を台東区へ寄贈
1999 平成11年 中村不折記念館 完成
2000 平成12年 台東区立書道博物館 完成オープン