表千家 久田宗也 尋牛斎 短冊 晨鶏鳴高樹 茶道具 からき
表千家家元の書画、茶碗、茶杓などの自作品や箱書をした道具類、好道具
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表千家茶道具
表千家 久田宗也 尋牛斎 短冊 晨鶏鳴高樹 しんけいこうじゅになく
久田宗匠 短冊 晨鶏鳴高樹 晨鶏 高樹に鳴 夜明けの鳥が高い木で鳴く
竹林の七賢の一人 阮籍の 詠懐詩 の一節 短冊部分のいみは、夜明けの鳥が高い木で鳴く ですが 詩全体は秋の詩です。
状態良好 短冊の上部、下部が暗いのは照明のアンバランスによるものです。
表千家茶道具とは, 家元、宗匠の書画、茶碗、茶杓などの自作品、好茶道具、箱書をした茶道具類 です
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価格は 表千家茶道具ー1 茶掛 |
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竹林の七賢の一人 阮籍の 詠懐詩 の一節 中国魏~晋頃の人
開秋兆涼気 開秋 涼気を兆し
蟋蟀鳴床帷 蟋蟀 床帷に鳴く
感物懐殷憂 物に感じては 殷(ふか)き憂を懐き
悄悄令心悲 悄悄として 心を悲しましむ
多言焉所告 多言 焉(たれ)にか告ぐ所ぞ
繁辞将訴誰 繁辞 将た誰にか訴えん
微風吹羅袂 微風 羅袂を吹き
明月耀清暉 明月 清暉を耀かす
晨鶏鳴高樹 晨鶏 高樹に鳴けば
命駕起旋帰 駕を命じて 起ちて旋り帰らん