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茶道具からき
或いは chadougu
茶杓の銘 鳴子は秋に米を刈り取り天日乾しします。鳥がその米を狙って食べにきますが、鳴子の音に驚いて逃げるように作られた道具です。 鳴子を詠った和歌、俳句も多く 秋の収穫時期に良いものです。 下削 竹玄さん 状態良好 |
上田義山 めも 明治24年生 昭和47年(1972)寂、81才 師 方広寺派管長 足利紫山 室号 無為室 閑雲室 諱 良忠 大徳寺高桐院住職 大徳寺510世 |
茶道具の状態、価格、購入方法などは 電話、FAX、メールでお問合ください。 価格は 茶杓 |
京都市中京区二条通柳馬場 東入晴明町661-403 電話 075-634-4772 FAX 075-634-4782 メールは お問合 |
ギャラリーを大丸京都店近くに設けてます。 茶道具をご覧になる場合ご連絡頂ければご案内いたします。 |
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